はじめに(臨床研修医教育)

新しい研修医制度は2004年4月1日にスタートし、プライマリ・ケアを中心とした幅広い診療能力の習得を目的として、2年間の臨床研修を義務化することになりました。

しかし、研修先を自由に選べるようになった結果、一部の病院では、研修医の確保ができず、医師数不足となっています。2010年4月からは、臨床研修の必修科目を、内科や救急など数科目に絞り、期間を実質1年間に短縮し、医師不足に対応するプログラム実施の動きもあります。

制度が揺れ動く中、臨床研修医や研修指導医のニーズに的確に応える良質なコンテンツを、シリーズでご案内してまいります。臨床感染症に続いて救急医療を配信する予定です。

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